ベースフードから完全栄養おやつが発売するって本当?
2021年6月9日にクッキー2種類が発売したよ!
完全栄養食*で話題のベースフード。
*1食分(BASE BREADは2袋、BASE PASTAは1袋、BASE Cookiesは4袋、BASE FOOD Deliは1袋、BASE Pancake Mixは1袋と卵Mサイズ1つ、牛乳(成分無調整)100mlを使用して調理した場合)で、栄養素等表示基準値に基づき、脂質・飽和脂肪酸・炭水化物・ナトリウム以外のすべての栄養素で1日分の基準値の1/3以上を含む。
私もベースブレッドがお気に入りで毎月定期購入しています。
そのベースフードからシリーズ初のおやつ「BASE Cookies(ベースクッキー)」が発売されました!
もちろん私も購入しましたので詳しくレビューしますね!
他の栄養調整食品と比較もしてみました!
BASE Cookies(ベースクッキー)を簡単にまとめると…
- 味はココアとアールグレイの二種類
- 甘さは控えめでザクザク食感
- 普通のクッキーと比べるとクセがある
- 1食(4袋)で1日に必要な栄養素の1/3をとれる
- 価格は1袋あたり160円(継続コース初回20%OFF)〜
では詳しく確認していきましょう!
新フレーバー(抹茶・ココナッツ・さつまいも)の感想はこちら!こっちの方がオススメ!
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※定期コースでも回数縛りなし!
BASE Cookies(ベースクッキー)を食べた私と家族の口コミ
まずい…と噂のBASE Cookies(ベースクッキー)、本当でしょうか?
さっそく食べてみましたので本音の感想を紹介します。
ザクザク食感で甘さは控えめ
ココアもアールグレイも甘さは控えめ。
ココアとアールグレイの風味がしっかり感じられ、甘すぎない大人のおやつという感じです。
特にアールグレイの方は袋を開けた瞬間から紅茶の良い香りがしました。
食感は固めのザクザク系。しっかりした歯ごたえで腹持ちも良かったです。
バターたっぷりのクッキーには敵わないけど悪くない
味についてですが、ハッキリ言います。バターたっぷりのクッキーには敵いません。
ですが、悪くないと私は思います。
この味のクッキーでこれだけの栄養が摂れるならアリです。
子どもと食べてみましたが、子どもはココア味が気に入ったようでその後も何度も抱えて食べています。
反対にアールグレイは1つだけ食べて終了。4歳児に紅茶は早かったですね。
私は紅茶好きですし、アールグレイの方が気に入りました!
香りがよくて香ばしくて美味しいです。
おやつでも栄養が摂れたら嬉しいね!
500円サイズのクッキーが1袋に11枚。食べきりサイズが嬉しい
最後にサイズ感についてもレビューしておきますね!
袋のサイズはよく売ってるグミと同じくらい。iPhone11と同じくらい。
コンパクトなので持ち歩きにも最適です。
女性の小さなバッグにも、子どもの小さなリュックにもぴったり
クッキー自体の大きさは500円玉くらい。
一口で食べられるのでポロポロこぼれたりしませんし、手が汚れることもありません。
枚数は11枚入っていました。多すぎず少なすぎずちょうど良い量です。
BASE Cookies(ベースクッキー)とは?
改めてベースクッキーについて詳しく紹介しますね!
完全栄養クッキー
BASE Cookies(ベースクッキー)は、
「リモートワーク中に気軽に食べられるおやつが欲しい」
「ダイエット中でも罪悪感なく食べられるおやつを探している」
「栄養豊富で安心な子どものおやつがほしい」
という声を受けて開発された完全栄養クッキーです。
BASE Cookies(ベースクッキー)の特徴
BASE Cookies(ベースクッキー)の特徴について解説します。
- 1食(4袋)で1日に必要な栄養素の1/3をとれる、完全栄養クッキー
- 糖質約25%オフ、たんぱく質7.7g(1袋あたり)配合でダイエット中にもオススメ
1食(4袋)で1日に必要な栄養素の1/3をとれる、完全栄養クッキー
BASE Cookies(ベースクッキー)もベースブレッドやベースパスタと同じように、たんぱく質や食物繊維、26種のビタミン・ミネラルまで、1食に必要な約30種類の栄養素がすべてとれる“完全栄養クッキー”です。
1食分が小分けになっていて使い勝手良い!ちょっと栄養素足りないかも…って時におやつで補給できるね
糖質約25%OFF※、たんぱく質7.7g(1袋あたり)配合でダイエット中にもオススメ!
※BASE Cookies® ココアと、日本食品標準成分表2020年版(八訂)より、ソフトビスケットとの比較(同量)。
ダイエット中はタンパク質が不足しがちだから嬉しい!
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BASE Cookies(ベースクッキー)のSNS上の口コミ
SNS上でも話題になってきています…!まとめて紹介しますね!
良い口コミ
パスタ、パンときて次は、
ベースクッキーを発売します🎉
ザクザクでとても美味しいです!
ぜひ食べてほしいな〜 https://t.co/ltrDxhFVxz— Ryuta Saito@BaseFood (@ryutasaito) June 2, 2021
ベースクッキー、さっそくたべてみた。ココアもアールグレイも好みの味だわ。歯が弱い人はちょっと硬いと感じるかもしれんからひとつひとつが小さいのかな
?自分はこの硬さがちょうどいいな。今度定期コースに入れておこう。— ゴロ助 (@garumoso) June 7, 2021
ベースクッキー!?(・ัω・ั)
えっ!?なにこれ?
という感じでなにも知らずにとりあえず食べてみたわけなんですけど甘さ控えめで歯応えがあってとっても美味しいです🤤 pic.twitter.com/cWAb8gouhB— GG しゃんちゃん (@shanchandesu) June 8, 2021
ベースクッキー買ってみた!
味はうまいしザクザク食感が素晴らしい。食べ応えもある。めっちゃ食うからアンバサダーにしてくれえええ!!!#BASEFOOD pic.twitter.com/W6rD4RY6oQ
— あふ🌒減量中 (@afuuuung) June 11, 2021
ベースクッキーどっちも美味しい。すごく食べやすいよ
— だいすき (@siawaselv) June 6, 2021
ザクザクでとても美味しいとのこと!次の項目で原材料を確認しましょう!
イマイチな口コミ
ベースクッキー買おうかなって思ったけど一食分が700円近いのは流石に高すぎ感
— tyuingam (@th_yuuki) June 2, 2021
BASE Cookies 良さそうだけど一食680円は高いなぁhttps://t.co/CUlYaGtkNz
— rio (@rio8128) June 2, 2021
ベースクッキー不味くはないけど、これならベースブレッドのメープルとかシナモンをおやつに食べたほうが美味しくて良い。でもベースフードはだんだん進化してくから今後に期待。 pic.twitter.com/zloTno7HHT
— 落夏 (@kuno9yuenchi) June 7, 2021
ベースクッキーは最高に美味い!…とは言えないけど、普通に美味しく無理なく続けられる、最高の健康お菓子やと思ってる😌
でも、やっぱりカントリーマアムの方が美味しい😋
でも、健康的な食生活をしたい俺はベースクッキーを食べる😇 https://t.co/f6DkvZQWRS— いっかす@非公式ベースフード応援隊 (@shinutabe) June 12, 2021
気になった声として一食分(4袋セット)680円は高い。という声。
確かに一食として食べるなら高いし、私ならベースブレッドの方を選びます。
ですがおやつとしてちょっと食べるなら…?一袋あたりは160円(継続コース初回20%OFF)〜。
おやつにコンビニで同じ価格くらいのクッキー買うなら栄養価の高いベースクッキーの方が罪悪感もないし、身体に嬉しいですね!
BASE Cookies(ベースクッキー)の原材料や栄養素は?
BASE Cookies(ベースクッキー)の原材料や栄養素も確認しておきましょう!
原材料
BASE Cookiesココア
小麦全粒粉、黒砂糖、大豆たんぱく(遺伝子組み換えでない)、食用植物油脂、卵黄(卵を含む)、アーモンド、ココアパウダー、小麦たんぱく、食物繊維、米ぬか、澱粉分解物、粉末油脂、真昆布粉末、酵母/加工でん粉、膨張剤、香料、糖転移ビタミンP
BASE Cookiesアールグレイ
小麦全粒粉、黒砂糖、大豆たんぱく(遺伝子組み換えでない)、食用植物油脂、卵黄(卵を含む)、アーモンド、紅茶、小麦たんぱく、食物繊維、米ぬか、澱粉分解物、粉末油脂、真昆布粉末、酵母/加工でん粉、膨張剤、香料、糖転移ビタミンP
(出典:BASE FOOD公式HP)
シンプルな原材料で安心ですね!
参考 糖転移ビタミンPとは…?
糖転移ビタミンPは、ミカンなどの柑橘類に多く含まれるビタミンPに、ブドウ糖を結合させた物質です。
ビタミンPはポリフェノールの一種で、従来から健康維持のための重要な物質として知られています。
ビタミンPは水に溶けない性質ですが、糖を結合させることで水への溶解性を高め、体内へ吸収しやすくしています。
栄養素
こちらはココア味の栄養素
こちらはアールグレイ味の栄養素
※4袋(1食分)あたりの栄養素です。
※推定値
※栄養素等表示基準値(18才以上、基準熱量2,200kcal)に基づき、1日分の基準値の1/3を100とした場合
筋肉の材料となるたんぱく質、おなかの調子をととのえる食物繊維、肌の調子をととのえるビタミンC、貧血を予防する鉄、代謝をサポートするビタミンB群など、約30種類の栄養素がこのクッキーで摂取できちゃいます!
鉄や葉酸も豊富で女性に嬉しい!
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BASE Cookies(ベースクッキー)を他の栄養調整食品と比較
BASE Cookies(ベースクッキー)と同じような栄養価が高い食品(おやつ系)と比較してみました!
今回は、BASE Cookies(ベースクッキー)と同じようにタンパク質、ビタミン、食物繊維が摂れるとパッケージに大きく書いてあった『クリーム玄米ブラン カカオ』を比較対象としました。
栄養素について
まずは栄養素から比較してみました。
ベースクッキーココア1袋とクリーム玄米ブランカカオ1個装(2枚)で比較しました。
ベースクッキーの方が含まれている栄養素が多いですし、カロリーも糖質も低いです。タンパク質の量が多いのも嬉しいですね。
ベースクッキー1袋(約11枚)とクリーム玄米ブラン1個装(2枚)ならベースクッキーの方が食べ応えもあり満足度も高いです。
腹持ちが良いのもベースクッキーの方ですね。
原材料について
クリーム玄米ブランの原材料はこちら
小麦粉(国内製造)、ショートニング、砂糖、大豆たん白、オールブラン(小麦外皮、砂糖、その他)、ココアパウダー、全卵、ぶどう糖、チョコレート、コーンフレーク、カカオマス、デキストリン、玄米粉、水飴、イヌリン、準チョコレート、全粉乳、食塩、シナモン末/卵殻Ca、トレハロース、炭酸Mg、乳化剤、香料、ピロリン酸第二鉄、酸化防止剤(V.E)、ナイアシン、V.E、パントテン酸Ca、V.B2、V.A、V.B1、V.B6、葉酸、酸味料、V.D、V.B12
ベースクッキーの方が安心感がありますね…。
価格と購入のしやすさについて
価格面ではどうでしょうか。
価格 | |
---|---|
ベースクッキー1袋(約11枚) | 160円(継続コース初回20%OFF)〜 |
クリーム玄米ブラン1袋(4枚) | 130円前後 |
クリーム玄米ブランの方が安いですし、スーパーやドラッグストアで手に入るので購入しやすいです。
追記:最近は一部コンビニでも取り扱いが始まりました!
まとめ
価格面や購入のしやすさでは大手企業が作っているクリーム玄米ブランに負けるものの、栄養面ではさすがBASE FOODです。
完全栄養おやつの名に偽りなし!
少し高いと感じるかもしれませんが、こだわりの原材料とこの栄養価なら許容範囲内ですね。
BASE Cookies(ベースクッキー)の賞味期限や価格は?高い?
BASE Cookies(ベースクッキー)の賞味期限や価格も確認しましょう。高いとの声もありますがどうでしょうか…。
BASE Cookies(ベースクッキー)の賞味期限は?
ベースクッキーの賞味期限は公式サイトにはお届けから2ヶ月と記載がありましたが実際はもっと長いです。
今回届いた物(6月13日到着)の賞味期限は11月までで大体5ヶ月ほど。
常温保存が可能なので防災用としてローリングストックもオススメです!
BASE Cookies(ベースクッキー)の価格は?
1袋あたり160円(継続コース初回20%OFF)〜です。
1袋は35g入りで大体11枚ほど入っています。
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BASE Cookies(ベースクッキー)はどこで購入できる?コンビニで買える?
BASE Cookies(ベースクッキー)は現在は公式サイトのみでの販売となっています。
ベースブレッドのようにコンビニでも取り扱ってくれたら助かりますね!今後に期待です…!
追記:サンドラッグとファミマ!!、ファミリーマート、ナチュラルローソンでベースクッキーが順次販売されることになりました!
コンビニでの価格は一袋194円です。
ベースクッキーも公式サイトで買うのが一番お得だよ!
【まとめ】BASE Cookies(ベースクッキー)の口コミ評判は?
今回は ベースフードの新商品、BASE Cookies(ベースクッキー)の口コミ評判をまとめました。
復習すると…
- 栄養価の高いザクザク食感が美味しい安心・安全な甘さ控えめクッキー
- 味はココアとアールグレイの2種類
- 糖質オフ、タンパク質多めでダイエットにも最適!
- 価格は1袋160円(継続コース初回20%OFF)〜
他の商品と比較しましたが、さすがBASE FOODですね!完全栄養おやつでした!
ダイエット中の方、栄養の偏りが気になる方、子どもに安心なおやつを食べさせたい方、ぜひ一度試してみてくださいね!
\公式サイトは初回20%OFFでとってもお得/
※定期コースでも回数縛りなし!